2010年05月04日

TCPオフロードが使えないNICで仮想ネットワークを構成すると問題が発生することがある

TCPオフロードが使えないNICで仮想ネットワークを構成すると問題が発生することがあったので、参考までに記載しておきます。

まず、Windows Updateで、0x80072ee2というエラーが出ます。
TCPオフロードをサポートしないNICでTCPオフロードを有効にしていると0x80072ee2のエラーが発生.jpg

これ、Hyper-Vの仮想ネットワーク(今回は、"外部")を作る前までは、何ら問題ありません。
今回、2台のHyper-Vホストで順次、仮想ネットワークを作っていって気がつきました。
この方法が正当な解決方法か、分かりませんが、一応、対策した方法を参考までに載せておきます(もしかしたら仮想ネットワーク側だけで良いのかもしれません)。

1) 物理NIC側のTCPオフロード設定を無効にする。
"Offload"というキーワードの設定をすべて無効にします。この画面ショットの場合は"Disabled"で設定しています。
物理NICのTCPオフロードを無効にする.jpg

2) 仮想ネットワーク側のTCPオフロード設定を無効にする。
"Offload"というキーワードの設定をすべて無効にします。この画面ショットの場合は"無効"で設定しています。
仮想ネットワークのTCPオフロードを無効にする.jpg
posted by さっしー at 22:19| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Server | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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