2010年03月24日

Microsoft Virtualization Summit MS-4 大規模仮想環境構築に向けたHyper-Vのポテンシャルとアーキテクチャ

スピーカー:マイクロソフト株式会社システムテクノロジー統括本部テクノロジースペシャリスト 伊賀絵理子

Integration Service for Linuxは、RHEL 5.2-5.4、SUSE Linux Enterprise Server 10 SP2と11をサポート。
 Kernel 2.6.32にもマージ済み。
 追って、このカーネルバージョンを採用したディストリビューションは、Integration Service for Linuxが組み込み済みとなるため、Hyper-V 2.0での動作が高速化される。
パフォーマンスでは、NWとHDDがI/Oネックとなり、プロセッサとメモリがオーバーコミットとなる。
以下の特性を持つものが仮想化向きのシステムといえる。
 HWリソースの消費傾向が、リソース低、変動大
 サーバー構成が、スタンドアロン、NWもシンプル
 スケールアウトしやすいもの
Hyper-V 2.0の冗長構成は、基本的にフェールオーバークラスタで確保する。
 仮想化ホストレベルでは、対象は管理OSとVMを想定
  VMでWebサーバーを動作させるようなものを想定
 VMレベルでは、対象はアプリケーションを想定
  VMでDBMSを動作させるようなものを想定
  VMでのフェールオーバークラスタでは、iSCSIのみをサポート
SCVMMとSCOMの紹介時に、複雑なITプロセスを自動化するためのツールとしてOpalisの紹介があった。
 ドラッグ&ドロップにて構成が可能。
 Opalisは、Microsoftが買収した製品
構築に当たっては、以下のドキュメントを活用するとよい。
 Hyper-Vセキュリティガイド
 サイジング(Microsoft Assessment and Planing Tool)
 サーバー仮想化環境のシステム構成ガイドホワイトペーパー
posted by さっしー at 16:11| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコミュニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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